ことりパパの育児とお金の話

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

投資が「危険である」その理由

 

ごきげんよう、ことりです。

 

昨日の夜はホワイトデーの最後の買い入れのためか、近所のショッピングモールがものすごい混んでおりました。

 

ことりとヨメは糖質制限主義者のくせに、スイーツに命をかけています。

バレンタインデーにはヨメが本気でチョコレートを選び、ホワイトデーにはことりが本気でチョコレートを吟味しています。

 

今年は松屋銀座、GINZA SIXで合計3点選んできました。

ヨメの評価が楽しみです。

 

さて本題。

オススメの投資はたった1つ。 - ことりパパの育児とお金の話にて、

米国株式がいいよ!と書きましたが、

 

まず購入する以前の危険性

について話しておこうと思います。

 

株式投資を始めるまでに

やってはいけないこと。

米国株式に限らず、株式取引を行うためには

証券口座の開設が必要になるわけですが、

この証券口座をどこで開設するかが問題です。

 

ここで間違ってもやってはいけないことは

証券会社の窓口に行くこと

銀行に投資の相談をすること

です。

 

そして、正しく株式投資を行うためには

ネット証券の口座を開設する

が正解なのです。

 

大手証券会社や銀行で資産運用をするメリットはありません。

 

大手証券会社や銀行ならば

  • 電話相談・窓口対応がある。
  • 運用担当のプロがアドバイスする。
  • 大手だから安心!(笑)

というメリットがあるように見えます。

 

しかし、実際は

一切メリットはありません。

その理由を見ていくことにしましょう。

 

電話や窓口は必要ですか?

株式売買はどう行うでしょうか?

 

アナログな考え方だと、

「株が下がった!すぐに売ってくれ!」

と電話で担当の証券マンに電話して売ってもらうイメージを持つ人もいるかもしれません。

 

現に今でも高齢の投資家の方は、

電話や窓口で売買をしているそうですが、

 

時代が進んだ現在から見ると

完全に石器時代レベルの話です。

 

現代はスマホかPCがあれば十分です。

よって、窓口はいりません。

 

また、証券会社から営業の電話がかかってくる可能性もあります。

 

これは十中八九クソ商品を売りつけられる

だけなので、電話がくるだけデメリットとなります。

 

運用のプロへの相談は必要か。

 

証券会社や銀行には、運用のプロがいて、

彼らからアドバイスを受けることもできますが、彼らは客が得する商品を勧めるのではなく、自分が得する商品を売るプロなのです。

 

それを象徴する話が、

ここに紹介する読売新聞の記事です。

「販売員にうまく乗せられ、資産の多くを手数料で持っていかれた」。昨年7月までの約6年間、準大手証券会社を通じて外国株などの売買を繰り返した東京都内の女性(74)は憤る。

女性は2011年、死亡した夫から4000万円相当の大手企業株などを相続。投資経験はなかったが、弔問に来た証券販売員から「財産は有効活用しないと損ですよ」と勧誘され、相続した株を外国株に買い替えるなどし、計約1億4000万円分を投資に充てた。

損失が出ても販売員の上司らから「会社のチームが支えるから大丈夫」と言われ、外国株や新興企業株の短期売買を繰り返した。だが、損失が膨らみ、弁護士に相談。それまでの取引を計算すると、利益はほぼ出ていないのに委託手数料の総額は約6400万円にも上っていた。

女性から相談を受けた弁護士は取材に「まっとうな取引ではなく、顧客を手数料稼ぎの道具としか見ていない」と証券会社を批判。一方、同社は「コメントできない」としている。

読売新聞ニュース 平成31年1月20日

 

この記事のポイントは

  • 資産運用の知識がない老人をターゲットにして会社ぐるみで取引をさせる。
  • 会社しか特をしない粗悪な商品の取引を繰り返させて、手数料を荒稼ぎする。

ことです。

 

悪いのは、投資そのものではありません。

マネーリテラシーも無く、自分で考えることを放棄した人間に、それを手玉にとって価値のない商品を売買させて、法外な手数料を稼ぐシステムを利用した証券会社です。

 

この方法は、違法ではありません。

つまり、合法ぼったくり商品なのです。

 

運用のプロは、アドバイスと称してこういった商品を売りつけるのが仕事です。

 

投資をする上で、大事なこと

 そのため、大事なことは

  • ネット証券で手数料を抑える。
  • 自分で理解できない商品は買わない。
  • 自分で考え抜いて、正しいと認識した商品を買う。

ことなのです。

 

もちろん、

正しい商品を買うのが一番難しい

のは当然です。

 

特に、投資信託

合法ぼったくり商品の塊

であり、金融庁が行った調査では

46%が含み損を抱えている

ことがわかっています。

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金融庁は合法ぼったくり商品が闊歩している事態を重く見ており、積み立てNISAという制度を2018年から開始しました。

 

これは、約6000ある商品から、

金融庁約100まで厳選した商品を積み立てて投資できるという

すんばらしい商品なのです。

つまり99%以上はぼったくりですよ。

 

まとめ

  • 証券口座はネット証券を選ぶ。
  • 商品を買うのに証券会社や銀行の営業の話を聞かない。

 

何より、騙されないようにマネーリテラシーを身につけることが最大の重要ポイントです。

 

知識武装をした上で、投資を始めましょう。