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育児は1人ではいつか負けてしまう。

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ごきげんよう、ことりです。

 

毎日7時に予約投稿していたのですが、

今日は急遽この話題を差し込みたくて記事を書いています。

 

三つ子の育児をして心が折れてしまったお母さんの話。

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

事件概要。

生後11ヵ月の三つ子の次男を床にたたきつけて死なせたとして、傷害致死の罪に問われた愛知県豊田市の母親(30)が3月15日、懲役3年6カ月(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡された。判決で、母親は想像以上に過酷な三つ子の育児でうつ病の状態だったが、犯行時に責任能力があったと認定されたという。

(中略)

以下は同じ三つ子の母である直島さんの経験談

 

直島さんは6年の不妊治療の末、45歳で三つ子を授かった。妊娠が嬉しくて、我が子と会えるのを待ち望んでいたが、三つ子育児の現実は想像以上に過酷だったという。

「オムツ替えは1日10回、3人で30回。ミルクは3時間おきに8回なので、3人いたら24回。自分の食事は、何かをしながら立ってつまむ程度。出産後2年くらいは、湯船にゆっくり浸かったこともありません」

3人が同じタイミングでミルクを飲んだりウンチをしたりするわけではない。寝つく時間もバラバラ、常に誰かの泣き声が聞こえている状態だった。

産院を退院する時、どの子が何時にミルクを飲んだかを記入するカードをもらった。だが、実際にはミルクの時間を記入する余裕などなく、カードの出番は一度もなかった。

昼と夜の境界がないような毎日。隙間時間に食事をつまんだり眠ったりするうちに、「感情が失われてきた」と直島さんは振り返る。

「子どもが可愛いとか可愛くない、という感情もない。誰かが泣いたら、抱き上げて、ミルクを作って、オムツを替える。自分がロボットになったみたいでした」

「一番辛かった時期は?」記者がこう尋ねると、直島さんは、被告の母親が犯行に及んだ「11カ月」だと答えた。

(中略)

被告の母親も不妊治療の末に三つ子を授かったと報道されている。低体重で生まれた子どもたちを最初は愛おしんで迎えたが、寝る暇さえない過酷な育児に、次第に子どもの泣き声が苦痛だと感じるようになった。飲食店経営の両親や夫を頼ることもできず、行政のサポートも3人の乳児を連れての外出が難しくて利用できなかったという。

直島さんも、3人の子どもを連れて徒歩30分の定期検診に出かけられなかったことを思い出す。

3人の子連れで外出する時には、双子用のベビーカーに2人を乗せ、1人は抱っこで歩く。荷物は自分のもの以外に3人分。疲れ果てた体で外出する気力は残っていなかった。

「外出できないのが一番辛かった。体がフラフラなだけでなく、精神的にリフレッシュもできない。保健師さんが訪ねてきてくれても、体がしんどくて対応もできないほどでした」

直島さんの場合、夫のサポートが得られ、出産前からブログを通して繋がった友人が支えになった。

一方、多胎児のサポート団体に繋がろうとしても、双子のお母さんの「大変そうですね」「私だったら絶対無理」という善意の褒め言葉が、逆に「分かってもらえない」と落ち込む原因になった。

 

2人親、2人子育てでもかなり厳しいんです

我が家は二人の息子がいます。

 

子育ては常に四苦八苦。

両親は離れたところに住んでいるため、なかなか協力は仰げません。

 

生まれて半年くらいはまだいいんですよね。

ミルク飲んで、寝て、ちょっと起きて、オムツ替えて、ミルク飲んで、寝ての繰り返しで。

 

まぁ、夜中は3時間ごとに起こされますけど、ミルク飲めば寝てくれるし、

寝なかったら抱っこするわけですけど、まだ軽いし。

 

1歳に近づいてくると、やることが増えてきて。

かまり立ちで部屋の中を動き回って目が離せなくなり、

離乳食を食べさせようにもなかなかうまくいかなかったり

理由も無く夜泣くし。

 

2歳になるとイヤイヤが目立つようになり、

長男のケースだと

保育園帰りにバス30分眺めないと帰らなかったり

スーパーで自分が持ちたかった荷物をうっかり親が袋に入れてしまったときには

床で転げまわって泣いたり、

ご飯に全く手をつけず眺めているだけなのに、下げようとするとぎゃん泣きしたり。

 

そこに2人目登場です。

コムスコが寝たと思ったらムスコが騒いで起こしたり

ムスコがプラレールを完成させたらコムスコが無邪気にぶっ壊して

ムスコがコムスコを叩いて泣かせ、ことりはムスコを叱ってしまい泣かせたり。

 

子供が2人いたら2人違うペースで動くんですよね、当たり前ですけど。

2人目誕生以降は、さらに親の体力は削られます。

 

そしてもちろん3人いたら違うペースで3人とも動くわけです。

大人一人じゃ見れるもんじゃ絶対ありませんって。

 

 

子育てが落ち着くのはいつ?

多分永遠に落ち着きませんけど、壁を越えるのは3歳過ぎたあたりでしょうか。

言葉によるコミュニケーションが上手になり、意思疎通が容易になって。

 

トイレにも自分で行くようになったり、

食事もお腹いっぱいやこれ食べたくない等

食べない理由を伝えるようになってくれたり,

遊びに行っても時間で区切る等、ある程度妥協をしてくれたりと。

 

それまでの間、1歳少し前~3歳過ぎの育児はマジで鬱になるレベルです。

 

それで本題のこの子供を叩きつけて死なせてしまい、

責任能力が認められ実刑判決になったこのお母さん。

 

もう想像を絶する状態だったに違いありません。

 

我が家は夫婦二人で育児するだけで四苦八苦です。

1人目でもいざしらず、2人目で既に超ハードモードだと感じています。

 

5時6時に毎日始まり、家事育児が落ち着くのはいつも23時。

現在進行形でいらいらもしますし、消耗もしています。

 

それが、ワンオペで三つ子育児というルナティックハードモードですよ。

絶対に無理です。

 

その状況を理解していただき、

このお母さんには執行猶予をつけていただきたいものですが。

 

お母さんを救うのはどうすればよかったのか。

根本的に、大人の数を増やすしかなかったのです。

せめてあと1人、できれば2人。

 

ことりは思うのです。

夫や両親に助けを得られずとも

せめてヘルパーさんを雇えることが出来ていたらなあって。

 

でもそう気軽に出来るもんじゃないじゃないですか。

兄弟2人を二時間預けるだけで5千円だそうですから。

 

参考リンク:キズナシッター

sitter.kidsna.com

 

もっと制度が整備されて、気軽にシッターさんを頼れる世の中になればなあ。

そう願ってやみません。

 

おわりに。

子育ては休まることの無い戦いの日々です。

誰からも助けを得られなければ、いずれ負けてしまうんです。

 

ことりも何度も「もう勘弁して」って思うことがありました。

きっとヨメも同じ気持ちでしょう。

 

そんな親たちの気持ちを知ってか知らずか、

今日も子供たちはわがままを言って親の体力を削りつつスクスクと育っています。

 

子供たちよ、こんな親ながら今日も元気でいてくれてありがとう。

 

そしてコムスコよ、今日は君の2歳の誕生日。

生まれてきてからやっと2年、よくがんばってきたね、おめでとう。

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