ことりパパの育児とお金の話

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

国内株式と米国株式の比較すると…?

ごきげんよう、ことりです。

 

ことりは米国株ホルダーです。

今回はなぜ国内株式ではなく、米国株式を買うことにしたか、比較して説明していきます。

 

 

米国株式を買う理由は以下の2点です。

  • 過去のデータより、米国株の成長が期待できる。
  • 米国企業は株主重視、日本企業は株主軽視

 

では順に説明していきます。

 

米国株は成長性が期待できる

 

ひとつ目の理由はまず米国株式の成長性です。

以下は、日経平均とダウ平均の過去の推移です。

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左図が日経平均、右図がダウ平均です。

 

日経平均

最高高値をつけたのはなんと約30年前。

バブル時代のことなのです。

 

2010年以降はアベノミクス効果で株価が上がっていますが、バブル時代の最高額には届いておらず、ここ10年でようやく上がってきたというところです。

 

しかも、日経平均が上がっている理由は

  • 日銀がETF(日本の主要株式の詰め合わせ)を大量に買っている。
  • 日本人は基本的に投資をしていないため、外国人投資家が割安だから購入している。

の2点の理由であり、非常に危うい基盤の上に成り立っています。

たとえば日銀がETFの購入をやめたら、外国人投資家が日本から資産を引き上げたら、日経平均は再び2000年代初頭の株価が1万円を割ることも予想されます。

 

それに対しアメリカ経済は、2000年台初頭のドットコムバブルや2008年のリーマンショック等の世界的な経済危機が起こったにもかかわらず、あっという間に株価が回復し、今も成長を続けています。

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左○…ドットコムバブル

右○…リーマンショック

 

ちなみに図に表示されている1985年以前も含めてみた図がこちら。

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もはや指数関数レベルで成長を続けています。

 

長期投資は経済の成長に投資する手法です。

短期的には大きく落ち込む場合もありますが、少なくとも15年以上保有した場合は

確実に収益が上がることは既に証明されています。

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そのため、経済の成長がより多く見込まれる米国株式に投資するのは自然なことなのです。

 

 

米国企業は株主重視、日本企業は株主軽視

2つめの理由は株主に対する姿勢です。

米国企業が株主重視といわれるのは

  • 役員報酬が自社株であるため、株価が下がることは自分の役員報酬に直結する。
  • 配当が下がると株主から経営者失格の烙印を押されるので、簡単に配当を下げない。

の二点です。

特に、長期投資ではインカムゲイン、つまり配当を重要視しています。

米国企業は20年以上増配を続けているのは160社以上ありますが、

日本において、増配を20年以上続けているのはわずか2社

 

日本の連続増配1位は29年連続増配の花王で、

29期連続増配の快挙!なんて言われていますが、

 

米国株は50年以上増配を続けている企業が27社あります。

 

先述したドットコムバブルやリーマンショックでも増配を続けた米国企業と、

経営が少しでも不振になるとすぐに配当をやめる日本企業。

 

企業体質の差がよくわかります。

 

 

長期投資、配当再投資という目的と合致している米国株投資

ことりが資産形成で重要視している点は

  • 経済の成長をが期待できる
  • 配当再投資による複利効果を期待できる

の2点により資産の最大化を目的としています。

 

経済成長に関しては先ほど示したとおり、アメリカ経済の成長の優位性より、株価の上昇(キャピタルゲイン)を見込んでいます。

 

また、長期投資における資産形成において非常に大事なことは複利の力です。

株式保有により得た配当を再投資することで、複利の恩恵を最大限に受けられます。

Wikipediaより引用

たとえば、10,000円を元金として、月利が10%(すなわち 0.1)である場合に、複利法で1か月後の元利合計は11,000円になる。

10000+1000=11000

2か月目は、この11,000円を元金として計算する。

11000+1100=12100 [1]

3か月目は、この12,100円を元金として計算する。

12100+1210=13310

つまり、3か月後には3,310円の利子がつく(1.1×1.1×1.1 = 1.13 = 1.331)。

これに対して単利法では、3か月後の利子は3,000円であるから、複利法での利子は単利より310円だけ多い。

10か月後には、単利10,000円に対して、複利は15,937円になり、5,937円だけ多い(1.110≒2.5937)。

20か月後には、単利20,000円に対して、複利は57,275円になり、37,275円だけ多い(1.120≒6.7275)。

 

米国株投資はアメリカの経済成長の力と、配当再投資の複利の力によって長期で資産を形成するのに非常に強みを持っているといえるでしょう。

 

まとめ

  • 米国株は日本株に比べて成長力が高い
  • 米国企業は配当を重視しているため、複利効果を期待しやすい
  • 長期投資戦略には米国株式投資が圧倒的優位である

 

となります。

 

インデックスファンドの投資も基本的には長期投資なので、

米国株式を中心に選ぶといいかもしれませんね。

www.smallbird.work

 


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