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ネトゲ廃人で20代を終わらせた思い出【マビノギ】

毎日働きづめ、忙しい毎日を送る社会人生活…?

今年で社会人になって十数年が経ちますが、お金について考え始めたのはつい最近のことです。社会人になって数年の20代は、仕事に夢中で働き詰め、お金のことを考える余裕はありませんでした。

朝起きて仕事に行き、帰ってきて泥のように眠る。土曜も日曜もなく働き詰めてお金のことなど考える余地もない時間を過ごしてきた20代でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「嘘です」の画像検索結果

はい、普通に嘘です。

時間もお金も余裕はあった20代

仕事は確かにしていましたが、定時退社で18時には家に居ましたし、母親と同居していましたので家事もやっていませんでした。土日も休みですし、新卒にしては給料も十分にもらっていました。

時間もお金も、十分にある20代を過ごしたと言えるでしょう。しかし、仕事はするもそれ以外の分野の勉強など一切せず、お金の話など論外でした。

では毎日何をして時間とお金を食いつぶしていたかと言えば、ネットゲームです。

私がやっていたのは株式会社ネクソンが運営する「マビノギ」というネットゲームです。2020年4月で15周年となる長寿のネットゲームです。

lp.nexon.co.jp

私が始めたのは2007年だった(はず)なので、ほぼ初期から始めたプレイヤーでした。ほのぼの生活系オンラインRPGという触れ込みの通り、当時はどちらかと言えば生活を送りつつダンジョンに潜るような風潮でした。羊の毛を刈って糸を作り、ダンジョンのモンスターから革を集め、鉱石を掘って鉄材を精錬し、武器や衣装を作ったりするゲームでした。

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この画像はイベント限定ですが、羊をとにかくもふもふしまくるイベントなんてのもあったりしました。懐かしい。

 

 ネトゲと出会い、そして廃人へ…

そんなマビノギに、私は2007年~2013年の約7年間どっぷり浸かっていました。年齢にして20代前半から30になるまでなので、20代をまるまるマビノギで過ごしたといっても過言ではないでしょう。間違いなくネトゲ廃人という生活が当てはまります。

2010年(あたり)から一人暮らしを始めたときからそれはさらに悪化し、仕事に行くかネットゲームをやっているか寝てるかどれかという状況になっていました。

ネトゲクソ伝説一覧

  • 仕事に行くギリギリまで狩り
  • ログを見たいがために仕事に行ってる間も放置
  • 帰ってきて即ネトゲ。食事もディスプレイの前で済ます
  • 最低限のシャワー等を済ませて後は寝るまでネトゲ
  • 毎日2時までネトゲは当たり前。休日は翌朝までやることもしばしば

食う、寝る、ネトゲの3本柱の生活です。こんなことをほぼ7年間続けてきたわけです。

某大型MMOのように「私が寝たらみんな死んじゃう!」はないゲームだったので(せいぜい長いダンジョンでも1,2時間くらい。大抵は15分~30分で一周する)流石にペットボトルは使いませんでしたが、それでもだいぶ頭のオカシイことをしていました。

blog.livedoor.jp

加速する課金要素 

そしてネトゲとは切っても切り離せないのは課金要素です。マビノギは基本無料ではありますが、課金しないと不便でしょうがないので月1000円の課金はほぼ必須でした。

しかし当初はそれだけで十分に遊べました。しかし、時代が経つにつれそうもいかなくなってきたのです。

ほのぼの生産系RPGと呼ばれたマビノギも戦闘色が徐々に強くなり、様々な課金要素によってインフレは加速していきます。

目玉であった生活スキルは戦闘のためのステ補正のためと言わんばかりの状況になってきます。

実装当時は8人で役割分担をして攻略するダンジョンと言われた「ペッカダンジョン」もソロやペアでクリアする時代になってしまいました。

「マビノギ ゴースト」の画像検索結果

戦闘のインフレに伴い、課金のインフレも大きくなってきたのです。大きく分けて、「箱」「ペット」「細工」「便利アイテム」です。

「箱」

マビノギの魅力の一つは、豊富な衣装にあります。タイアップも頻繁に行われており、「灼眼のシャナ」や「ソードアートオンライン」などの衣装もプレイヤーキャラに着せることが出来ました。

この「箱」は季節ごとに出るため、ほぼ毎月更新されます。一個100円で、35個で3000円だったでしょうか、確か。

当然ハズレアイテムが大量に出る仕様なので、衣装にこだわるプレイヤーはそれこそ100単位で買っていました。私はどちらかと言えば売りに出た目当ての衣装をゲーム内通貨で買うタイプだったので、せいぜい年に100個くらいでしょうか。

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着てるもの全部箱衣装ですね。金かかってます

「ペット」

マビノギの欠点は「アイテムを持てる量が少ない」「広大なフィールドなのに歩行移動が遅い」という点があります。それを解消するために出てくるのがこのペットです。

ペットは戦闘に参加してくれるほか、馬なら乗って移動したり、鳥なら飛んで移動したりする上に、アイテムも持ってくれるというプレイヤーのストレスを減らすためには欠かせません。

これも最終的にはインフレしていき、ペットを出して敵を固めているうちにせん滅するという戦略もへったくれもない状態になっていったため、一匹1000円以上もするペット(ドラゴン)を10匹単位で購入するプレイヤーも多く現れました。

これももちろん季節ごとに売り出され、そのたびに買うのです。ペットは基本的にはリアルマネーで買うものなので、私もたびたび買っていました。

最終的には500円~1500円くらいのペットが30匹くらいはいたでしょうか。

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赤矢印がペットの「アイスドラゴン」です。出し続けるだけで敵は死ぬ。

「細工」

これが課金要素の決定版になりました。装備を超強化するアイテムです。使用すると装備にランダムで特殊効果をもたらします。その特殊効果がぶっ飛んでおり、従来からのバランスを容易に壊しました。

そして目的の効果を付けるまで数10単位、下手をすると100使ってもつかないこともあります。この細工を武器(弓、銃、杖、シリンダー、手裏剣、ハンドル)、防具(頭、体、腕、足、アクセサリ1,2)の覚えているだけでも12種類行いました。

細工道具は一つ350円であり、一つの装備だけでも妥協するまで20個は使います。

一応プレイヤー間で取引もできますが高額なので、まとまった細工をするためにはリアルマネーで購入することになります。

ドツボにはまるといつまでもやり続けることになり、当時戦闘民族として目覚めた私はおそらくこれで10万円以上は使っています。

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矢印が細工ですね。この状態まで1万円近くかかるわけです。

「便利アイテム」

先に挙げたようにマビノギには生活をするためのスキルを伸ばしたり、戦闘に関わるスキルを伸ばしたりとありとあらゆる行動にスキル修練が求められます。

便利アイテムはそんな修練にかかる時間を短くしたり、装備の耐久値を上げたり、失敗すると装備が消滅する強化を行っても防いでくれたりと、これも今までプレイヤーを悩ませてきたありとあらゆることを解決する便利アイテムです。

正確な記憶は定かではありませんが、これもとにかく日常的に使用したため、万単位のお金が失われたはずです。

ネトゲで失ったお金

以上より、7年間やって失ったお金(予想)は以下の通り

  • 月額課金…1000円×7年×12か月=94000円
  • 箱…10000円×7年=70000円
  • ペット…1000円×30匹=30000円
  • 細工…350円×20個×12種類=84000円
  • 便利アイテム…30000万円(くらい?)

合計金額は30万8000円になりました。世の中にはもっと使っている人もいるのでしょうが、よくもまぁこんなに使ったものだと感心します。

 

お金より大事な、時間

使ったお金は30万円と取り戻せる額ではありますが、ネトゲも楽しい思い出はたくさんありますが、何より貴重な20代の時間というものをネトゲのために費やしました。

ちなみに、ネトゲをやらなくなった理由は単に子育てが忙しくなったからです。長男が1歳になるあたりで落ち着いてゲームをすることが出来なくなり、自然とゲームと離れることになりました。自分で辞めようと決心して離れることが出来たわけではありませんが、結果としてやらなくなって良かったと思っています。

時間は有限であり、その間にどれだけの経験をしたかでその後の豊かさが変わります。私は20代はネトゲで時間とお金を使ってしまいましたが、いま20代の皆さんには決してそうならないよう願っています。

 

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