ことりパパの育児とお金の話

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

給料はどこへ消えた?失われたものを追い求める必要はない。

【悲報】給料が下がるようです。しかし、嘆くよりも給料は戻ってこないから、自分が行動してお金を得ようとすることが大事じゃな。そう、チーズはどこへ消えたと嘆くよりも、新しいチーズを探しに行くべきなのじゃよ(*´ω`*)

先日給与が6000円上昇しても手取りが4000円も上がらないよ!というお話をしました。給料が上がってもそんなに期待してはいけないよ、という内容です。

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最高で年間50万円も給与が減る私の職場

唐突にわたくしごとですが、どうやら給与が下がるようです。

まだ削減案の段階ですが、私の職場は労働組合が空気なのでこのまま通るのではないかと考えています。
削減内容を大まかにいうと、50代以上は年収50万円減、年齢が若くなるにつれて給与の下げ幅は小さくなるが、新人に至るまで全員給与が下がるという大変厳しい措置です。

元々病院なんて収益性低いんじゃけどな…

職場ではこの話題は大きな波紋を呼んでおり、人によって反応は様々です。
わたしの身の回りには次の3通りの反応をした人がいます。

  • こんなに私は頑張ってるのになぜ給与が下げられるのかと怒る人
  • なんで下がるんだろうとただ呟く人
  • ばれない副業を探してるんですと公言する人

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この状況、かの名著「チーズはなぜ消えた?」にそっくりなのです。
知らない方のために簡単に説明します。

ある迷宮の中にチーズを探してさまよう2人の小人と2匹のねずみがいます。
迷っていきついた先にはたくさんのチーズが!2人と2匹はここが安住の地だと信じ、そこに住み着きます。
しかし、無限に思えたチーズも徐々に減っていき、ついには無くなってしまいます。
2匹のネズミはそれに気づいており、無くなる前に次のチーズを探しに行っていました。しかし、2人の小人はなぜチーズが無くなったかと憤ったり、また何故無くなったかを解析しようとしますが、失われたチーズは取り戻せません。
1人の小人は「もうここにはチーズは無い、また新しいチーズを探しに行かねばならないんだ」と悔やむよりも自分から行動することを選択します。もう一人の小人はまだチーズがあるはずだと考えてその場から動こうとしません。

そして迷宮を進んだ先にはもっと大量のチーズがありますが、そこには既に2匹のネズミがいます。ネズミたちはチーズが無くなることを理解した瞬間に行動していたので、こうして多くのチーズを得られていたのです。

小人はこうして、失われたことを嘆くより、行動することの大切さを知るのです。

 


チーズはどこへ消えた?

給料はどこへ消えた?

冒頭の通り、給与の削減案が出されました。病院の支出の半分以上は兎にも角にも人件費であり、業績を回復するためには人件費を削るのが一番手っ取り早く、効果が大きいものです。
しかし当然、職員としては反対です。現在は撤回させるための署名活動を行っているようです。

さて、この話を聞いたわたしの身の回りの3人は、「チーズはどこへ消えた?」の登場人物にそっくりだったのです。順に紹介していきましょう。

怒る先輩Aの場合

先輩Aはまず怒りました。「わたしこんなに頑張っているのに給料が下げられるなんておかしい!もっと下げられるべき人がいるはずだ!」
確かにその先輩は頑張っていますが、とはいえ特別な技術や知識を持っているわけではありません。

そしてこれはただ待つだけで動かなかった小人と同じ行動です。失われた給料を誰かが取っていったと憤り、行動するチャンスを逃したのです。

悩む先輩Bの場合

もう一人の先輩Bは悩みました。「下げられちゃうのね、とりあえず悔しいから反対署名してきた!」
しかしこれは考え込んでその場から動かなかったもう一人の小人と同じです。いずれにせよその場に止まっては新しいチーズは見つかりません。この小人は最終的には新しいチーズを探しに行きますが、先輩Bが今後どうするかはわかりません。
失われた給料は戻ってこないと理解し、新しいチーズを探しに行動するのは簡単なことではないですから。

変わった後輩Cの場合

後輩Cは入ったばかりのほぼ新人なのでこの提案に非常にがっかりしていました。
しかし翌日には「わたし、ばれない副業を調べているんです」と既に別の方法を探し始めています。

これはネズミと同じ行動で、チーズが無くなるとわかったらすぐに次のチーズを探しに行く、変化を拒まない行動です。
こうやって新しいチーズを探しに行く方が、沈みかけた泥船にしがみつくよりよほど救いはあるでしょう。

でも、うち副業禁止だからそういうこと先輩である私の前で大っぴらにに言わない方がいいぞ(ニッコリ)

余談ですがこの後輩、iDeCoドル円と言った話が普通に通じる恐ろしい後輩です。

今後に期待。

私の場合

さて当の私ですが、別段驚きもしません。

人件費が病院の収益を圧迫しているのはわかっていましたし、50代の割合が非常に多く年功序列の制度が足を引っ張っているのも目に見えていました。経営状況や周囲の状況を顧みても、いつしかチーズが無くなるのは時間の問題だったのです。

そんなところで給料が少ないと嘆いても、行動しなければ結局は自分の首を絞めるだけです。以下には各サービス業の人件費や、給与が上がらない又は人員削減についての考察を書いています。

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 私は投資もするし副業もします。ガッチガチの年功序列の職場でこれ以上頑張ったところで給料がまた上昇するとも思えませんし、給料を上げろと騒ぐだけ時間の無駄だからです。

消えたチーズは帰ってこない。新しいチーズを探しに行こう。

今回はわたしの話でしたが、給料が下がるのは決して他人事ではありません。
年功序列、終身雇用の時代はとうに終わりを迎えていますし、また経営者から見れば特別なスキルもない社員を「頑張っているから」という理由で高い給料を払う必要が無いからです。

給料を下げられたくなければ自分にしかできない特別なスキルを身につける。もしそれが出来ないなら他に収入減を作る。
そこに気づいただけで、この先を生き延びられる可能性が十分にあるのです。
あとはただ、行動に移すだけ。

ちなみに投資を行っている人は非常に少ないです。
ほとんどがチーズを探しに行くことをしていません。

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生活のためを思えば、給料が下がったと嘆くよりも、他に稼ぐ道を見つける方がよほど可能性はあるのではないでしょうか。

変化を恐れず、新しい道を探し続けること。それこそがこれからを幸せに生きるために必要不可欠なことだと思うぞい(*´ω`*)

 


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