ことりパパの育児とお金の話

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

投資で500万円の損失を出し、証券会社社員を脅迫して逮捕。そんな人は投資なんておやめなさい。

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 今回のまとめ

  • 為替変動型の証券で500万円の損失
  • 証券会社社員から説明を受けても納得できず
  • 夫が証券会社社員を脅迫して逮捕
  • 投資なんておやめなさい

高齢者が株式投資で損失を出す事件はこれまでたびたびありましたが、ついに脅迫で逮捕者が出たようです。
ここでいう「為替変動型の証券」が具体的に何を指すかはわかりませんが、500万円と言うと相当に大きな損失のようです。

2019年8月は世界的に相場が荒れ模様となり、株価は乱降下しました。
別段為替変動型証券に限った話ではなく、世界的に投資家は損失を被った時期であることは疑いはないでしょう。
現にわたしも8月は7月に比べ大きく資産額を減らしています。

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さて、この事件を聞いて私が思い出すのはGPIFの年金運用問題。
2018年12月にも世界市場が大きく減速したことを受けてGPIFの運用額が大きく下がり、大きな社会問題となりました。

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ではここから本題です。
この「500万円の損失」は本当に損失だったのでしょうか?
あくまで、「500万円の含み損になった」だけであり、本質的な損失であったとは言い難いのではないでしょうか?

 

上記のGPIFの問題も実際は短期ベースで見たただの一時的な含み損であり、長期目線でいれば全く問題にならないことは明らかなのです。
GPIFは国内株式だけでなく、「為替変動型証券」である外国株式や外国債券をうまく組み合わせて、長期ベースで安定した運用成績を残しています。

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GPIF運用成績

株式の損失は、「損失確定をしないかぎり」損失にはなりません。
価値は下がれど所持している資産を手放さない限りは「損失」にはならないのです。
株価が下がった時は資産額は下がりますが、株を安く買えるチャンスにすぎません。
しかしそれは、資産運用の知識がベースにあって理解できることなのです。

今回の500万円の損失のケースが仮に、「海外株式をベースにした証券を持っていて、今回一時的に資産額を下げただけ」であれば、単にお安くなった株式を買い増してまた上がるチャンスを待てばよいのです。

 

投資は自己責任です。
何を信じて投資をするか、どんなリスクとリターンがあって投資をするか、人の意見は聞けども最終的に責任を取るのは自分自身です。
自分が何に投資をするか理解できなければ、投資はやらない方が賢明でしょう。

 

みんなのアイドル荻原博子氏の「投資なんておやめなさい」はそんなご高齢者が下手に投資を止めるためのバイブルだと思っています。
自分のわからない投資をして、自分で責任が取れないなら、投資なんておやめなさい、ということです。

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今回、どうやって「500万円損失を出した」のか詳細はまだ不明のままです。
しかし厳しいことを言えば、結果はどうあれ投資は自己責任です。証券会社の言う通りにしていたのに損失を出したと人のせいにすることはもってのほかで、全ての責任は自分で負うものです。

これから投資を始める人も、いま投資を始める人も、投資に関するすべての責任は自分にあることをよく覚えておきましょう。

それが出来ないのならば、投資なんておやめなさい。

 

 


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