ことりパパの育児とお金の話

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

子供たちにお金の苦労をさせないために【投資の到達目標の確認①】

他の人の投資状況を見ると、かなりの運用益が出て自分の運営方針に自信が無くなるときがあるかもしれないの。そんな時は、自分が何故投資をしているか、振り返ってみるといいかもしれんぞい٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

Twitterやブログを巡っていると、つい他の人の投資成績が気になるものです。含み益を抱えていたり、逆に含み損だったりと悲喜こもごもです。

 

幸いにもわたしは現在多少のプラスになっていますが、それは現在の米国市場の恩恵を受けているからであり、恵まれているとしかいいようがありません。

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資産運用をしている人にはもっと多くの運用益を上げている方が多数おり、果たしてその中で自分の運用益が大丈夫なのか不安になることもあります。

リセッションが起こったらマイナスに転じてもおかしくないからの…。

そんな時わたしが考えることは、自分の投資の目的、投資の軸を振り返ることにしています。早い話、自分で大丈夫だと言い聞かせているのです。

わたしの投資の目的は主に3つです。

  • 子供たちにお金の苦労をさせない
  • 老後のお金の心配をしない
  • 今一番幸せになれるようにお金を使う

今回はこの3つのテーマのうちの一つ目、子供たちにお金の苦労をさせないことにについて考えていきたいと思います。

 

進学資金が無い!現実を知ってしまったわたし。

自分語りになってしまいますが、わたしの育った家庭は決して裕福ではありませんでした。収入が決して多いわけではないのに、両親ともにお金に関しては比較的無頓着だったと言えます。

投資の話はもちろん、家計簿や節約ですら一度も聞いたことはありませんでした。

それでも基本方針は「子供にお金の心配をさせなく好きに生きてもらう」ことであり、「何も心配しなくていいから好きなことをやりなさい」と言われたわたしはお金のことに関して何も考えず両親からの生活を享受していました。

始めてお金の問題について直面したのは大学進学の時です。私立大学、しかも医療系の大学に通うことになったので、初年度の費用は200万円程度も必要だったのです。

あまり詳しくは書きませんが、そこで初めて両親はお金の問題で衝突しました。当時の我が家には200万円の貯金など全く無かったのです。不毛なお金の話を続ける両親の会話は、それはもう情けない状態であり、わたしは涙を流し続けることしかできませんでした。

結局わたしは奨学金を限度額抱えることで何とか大学を卒業しました。それが結局400万円の借金を背負って社会人スタートすることに繋がるわけですが…。

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母はわたしに「お金の心配はしなくていいから進学しなさい」と言い続けてきました。そう言ってくれた母には感謝の気持ちしか今もありません。

しかし現実問題、我が家にはお金はありませんでした。10年以上経った今でも、お金のことに関して何も考えなかった自分を悔いることもあります。

大学から卒業して5年たってヨメと結婚し、12年たった今は5歳と2歳の二人の元気な息子に恵まれています。

ちょっと元気すぎるのじゃけどな(ˊᗜˋ*)

幸いにして今はダブルインカムで収入を得ており、安定した生活を送れています。家計簿は夫婦それぞれつけており、お互いにオープンでクリーンな家計を作れています。

そしてわたしの投資目標の一つ目は、5歳と2歳の二人の息子にお金の心配をさせないことです。それはわたしが母から言われてきた「お金の心配をしなくていい」を子達に受け継ぐこと、そしてわたしが直面した、「実際には全くお金がなかった」ことを体験させないようにすることです。

投資目標の一つ目、子供の教育資金

投資の目的の一つ目としては、子供の教育資金です。

育児で最もお金がかかる大学進学を目標に据えており、目標金額は1人800万円、2人で1600万円です。

順調にいくと長男は13年後、次男は15年後に大学進学を迎えます。

年200万円かかると推定しており、少し割高と感じるかもしれませんが、残念ながらこのデフレ経済の中、大学の学費は順調に上がり続けています。

わたしの卒業した大学も2割弱学費が上がっていたぞい…。

さて、具体的に進学に関する料金プランを見ていきましょう。

  • 13年後…200万円(長男大学進学)
  • 14年後…200万円
  • 15年後…400万円(次男大学進学)→キツゥイ!
  • 16年後…400万円→キツゥイ!
  • 17年後…200万円(長男大学卒業)
  • 18年後…200万円

合計で6年間で1600万円が必要になります。

残り13年~18年で1600万円準備となると、投資をしている人から見れば恐らく楽な部類であろうと思われます。しかし、ここで問題になるのは進学にかかる費用は時期が決まっていることです。

さて、ここから実際の投資方針について見ていくぞい。

大学進学にはインデックス投資を利用する

大学進学の資金にはインデックス投資を崩す方針です。

現在我が家は夫婦でつみたてNISAでインデックス投資を行っています。

  • わたし…年間40万円(eMaxis Slim S&P500)
  • ヨメ…年間12万円(楽天VTI)

他にわたしは個別株を年間約144万円購入しています。しかし、インデックス投資に対して個別株は変動が大きくリスクが大きいものとなっております。

そのため、決まった期間に現金化が必要となる学費への資金としては利用を避ける方針です。

とはいえ経済全体が不況に陥ればインデックス投資といえども下落は避けられません。そのため教育資金に関して立ててる方針は二つ。

かのリーマンショックを想定すると、底値まで下がった株価が回復するのにおよそ2年から3年かかっています。当然ながらここまで経済状況が悪くなるとインデックス投資と言えど大幅に資産を目減りさせるでしょう。

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最もそれ以上の不況が起こることももちろん考えられるのですが、そこまで悲観的に考えてもどうしようもありません。

資産が底値になってから2年間は回復までかかると想定し、その間インデックス投資を取り崩さなくて済む現金が必要となります。そのため生活防衛資金を多く持っておくことで、暴落に耐える備えをしておく方針です。

 

インデックス投資を年間52万、月にして4万3千円を投入するとなると、1600万円貯めるための想定リターンは6%が必要になります。

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わたしは自身の目標利回りを5%と想定していますので、それだと多少目標金額に届きません。そうなった場合は余裕をもって貯めていた生活防衛資金を多少取り崩すことで対処します。

欲張りすぎない投資の目標の確認

今回は投資の目標その①である、子供の進学資金について確認いたしました。子供の教育資金は年率6%の投資を行っていれば達成できるのです。

周りには利益を多く挙げる投資家さんも少なくありません。しかしそれは、多くの分析やリスクを取って得た利益であると考えます。

わたしの教育資金についてのライフプランには年率が6%があればよいのです。それ以上の利益のために周りに負けじと大きなリスクを取ったり冒険をする必要はないのです今後も自分の目的に合った投資プランを淡々とこなすことを目標にしていきます。

投資は自分に合った目標とリスク設定を。欲張って不要なリスクを取らないようにしようのん(*´ω`*)

 


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