ことりパパの育児とお金の話

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

つみたてNISAで学費を準備するまえに、投資は危険であることを理解しましょう。

子供の教育資金を準備するためにつみたてNISAを始めてみたいのだけど、どうなのだろうかのう?投資に頼るってやっぱり危険?

子供の学費をつみたてNISAで準備する!

大学の学費は非常に高額です。

この大金をどうにかしようと考えるご夫婦は多いかと思います。

この学費をつみたてNISAで準備するのは非常に良い考えです。

つみたてNISAは長期投資、分散投資、少額投資の3つを網羅しているためです。

しかしつみたてNISAも投資ですので例外なくリスクは付き物。

今回は学費をつみたてNISAで運用しようと思っている方のために気を付けなければいけない注意点を説明いたします。

子供の学費は非常に高額!

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 2018年9月10日、旺文社教育情報センター発表資料

 

大学の学費は年々あがっており、公立校でも4年間で200万円以上、私立校だと400万円以上はかかります。

これ以外にも仕送りや教材費など費用はかかるため、実際にはもっと高額のお金が必要でしょう。

この高額な子供の学費のために悩むご夫婦は世の中に非常に多いかと思います。

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今週も12円しか財布に残ってないぜ…

 

これだけの額を貯金で賄うのはなかなか難しいと思います。

そのため、子供の学費を捻出するため投資を選択肢の一つとするのは非常に良い考えだと思います。

 

2018年に始まったつみたてNISAは非常によい投資方法です。

この三つが実現できるうえ、選択できる投資信託金融庁が選別をしているからです。

そのため、つみたてNISAを長期で行った場合は非常に負けにくいことが予想されます。

 投資信託99%が不要な商品なんよね。

www.smallbird.work

 

しかし、つみたてNISAで学費を準備する前にその注意点も覚えておきたいところ。

今回はその注意点を3つあげていきたいです。

つみたてNISAで学費を準備する注意点とは?

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株式相場には魔物が住んでいるわ…

  • 株式相場の変動に注意する

 つみたてNISAは経済の指標を元にした投資信託が主な商品です。

経済が成長していけば自然とその恩恵を受けるようなシステムになっています。

下記はNYダウ平均のデータです。

仮にダウ平均に連動した投資信託を買っておけば最終的には右肩上がりで資産が増加していくことが期待できます。

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しかし、逆に株価が大きく下がる場合がもちろんあります。

直近だと2007年のリーマンショック時にはダウ平均は13000→8000程度まで下がりました。資産が一気に60%程度まで目減りすることになります。

学費は必要な時期が決まっています。

たとえ右肩上がりでも、いざ取り崩そうと思った時に暴落が起こっていると目も当てられません。

そのため学費に充てる分を取り崩すためにはある程度余裕をもって現金化しておくと安心だと言えるでしょう。

  • 国内株式のみに投資しない

日本に住んでいる以上、国内株式に投資をしたくなります。それはどこの国の人も同じで自国愛、ホームカントリーバイアスがかかるためです。

しかし、日本株式は昨今は持ち直しているものの、過去を見ると低迷をしています。

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90年代のバブル崩壊以降、日経平均は低迷を続けていました。

最近はアベノミクス効果によって株価は上昇を続けていますが、

  • 日銀がETFを買い続けていること
  • 取引を行っているのは殆どが外国人投資家であること

以上のことより安心できる状態ではないと言えます。

国内株式のみを買うことは避けて、必ず先進国、具体的に言えば米国株式は意識して取り入れましょう。

  • 何年後に必要か?を考える

 つみたてNISAはドルコスト平均法に基づき購入を行うため、長期で投資を続けるほど変動幅を小さくすることができます。

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上記事によると、長期投資においては15年続けると損失を出すことがなくなります。

逆に、短ければ短いほど損失を出す可能性が高くなります。

子供が何歳のときから投資を始めるか、ということを考えたとき

  • 0歳から毎年20万円積み立て始めて18歳で取り崩す
  • 9歳から毎年40万円積み立て初めて18歳で取り崩す

この二つは投資総額は同じですが、分散の面を考えると0歳から投資を始めた方が変動が小さくなりリスクが下がります。

学費をあてにするのであれば、できるだけ早い段階からはじめましょう。

 

リスクを抑えるために

投資期間が短かったり、変動率をさらに下げたい場合は債権を取り入れた積み立て投資をすることも重要です。

債権は株式に比べて利益は出ませんが、代わりに大幅に下がる可能性も低いです。

やはり国内の債券はおススメしませんが、米国債券を組み込んでおくのは有効だと言えるでしょう。

 

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 こちらの記事では年齢に応じた債権の組み合わせも書いています。

ご参考にどうぞ。

 

投資のリスクを踏まえて学費を準備しよう!

 学費を調達するためにつみたてNISAを利用するのは非常に良い考えだと思います。

しかし一方で、リスクを考えながら行わなければいけません。

 

  • 相場には変動があることを覚えておく
  • 国内株式のみに投資することは危険である
  • 何年後に必要かを考え、リスクを調整する
  • リスクを調整するために債権や貯金も利用する

 これらのことを踏まえて、大事な教育資金を積み立てていきましょう。

 長期投資の重要性については本も一冊読んでおくのをおススメします。


全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

子供の学費は早いうちに戦略を考えておこうぞい。投資はきっとその助けになるぞな。ちなみにポチるとわたしの助けになるぞな(*´ω`*)テヘ

 


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