ことりパパの育児とお金の話

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

米国株は、国内株式より高リスクなの?

ごきげんよう、ことりです。

ごきげんよう、こトリさんだぞい(*´ω`*)

 

 

先日テレビを見ておりました。

白い巨塔だったかと思います(内容はよく覚えてないので間違っていたらご指摘ください。)

その中で出てきた気になったセリフが、

「欧米で最先端の治療法です!」

というセリフです。

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こう見えても教授はドイツ帰りなんですよ
 

白い巨塔に限らず、年中どこかで使われているこの言葉ですが、

具体的に欧米は何が最先端なのかはさっぱりです。

 

「欧米」は意味合いとしては単にアメリカやヨーロッパを指す言葉ですが、「時代の最先端である」という意味の代名詞として使う場面も多くあるかと思います。

 

文明開化以降の日本は世界の文化に追いつくために、

次々と西洋の技術や制度を取り入れてきました。

 

そのためなのかいまだに「欧米」という謳い文句は強いらしく、

 

 欧米に倣えば間違いないという風潮はいまだ強いのでしょう。

特に根拠はなくても、です。

 

じゃあ株式投資も実績のある欧米に倣えばいいじゃない!

というのが今回のテーマです。

 

 

株式投資において国内株式が主流なのはなぜか?

 

下記記事を参考にしていただけるとわかるとおり、

全人口に対して株式投資を所持している人は12.2%、

米国株投資をしている人は0.14%だそうです。

www.smallbird.work

この確率通りだとすると、

国内株式投資家は米国株式投資家の100倍はいることになります。

もっとも、どちらもやってますって人も多いのじゃろうから参考程度にの。

 

医療は欧米が最先端!って言っちゃうのに、

株式投資では日本第一!となるのでしょうか。

その理由を探っていこうぞい(*´ω`*)

 

国内株式だけを行う理由

  • ホームカントリーバイアス

最大の理由はこれだと考えています。

株式投資は経済や企業の動向を把握するのは必須です。

そのため、情報の入りやすい自国の株式を買う傾向があります。

これは日本に限らず、多くの国で見受けられる現象です。

証券会社で取引するにせよ、情報を集めるにせよ、

最も身近であることは間違いないのでこれは仕方がないでしょう。

  • 為替リスク

第二の理由はこちらです。

外国株式は外貨で取引されるので、為替の変動で収益が左右されます。

決算時に円高になった場合、(例:1ドル100円→1ドル80円)

当然日本円の取得は減り、決算時の収益が落ちます。

しかし円安ドル高になれば収益は上がります。

為替リスクは一概にリスクであるとは言えないでしょう。

  • 暴落リスク

イメージ先行で悪印象を植え付けられているのがこれです。

とある記事ではこういった内容が書かれていました。

  • 米国株式は暴落の可能性があるので投資先としてはよくない
  • 国内のバリュー株や新興国の株式を特にお勧めする
  • 優良な未公開株を集めた投資信託をおススメしている。

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 図はろうきんHPより引用

 

国内株式と米国株式の暴落リスクの比較

果たして本当に米国株式はリスクが高いのでしょうか。

以下見ていきましょう。

  • 米国株式は暴落の可能性があるので投資先としてはよくない

確かに米国はたびたび大暴落に見舞われています。

直近だと2009年のリーマンショックでしょう。

 

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 一時ダウ平均は半分近くまで下がりました。

しかしその後、2年で元に戻り、10年たった現在は4倍に上がっています。

 

一方日経平均です。

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米国が暴落すれば日本を含む世界経済も当然大暴落します。

さらに悪いことにその後すぐに東日本大震災という天災と、

民主党政権という人災に見舞われたのも足かせとなり、

日経平均は結局元の株価の回復まで6年を要しました。

 

この最中にあった投資家の心理状態はいかに、じゃのう。

さらに日経平均は二つのリスクを含んでいます。

  • 現在の日経平均を支えているのは、日銀が日本企業のETFを買い漁っているから。
  • 国内株の売買の7割は外国人投資家が行っており、日本が危うくなればすぐに資金を引き揚げる可能性が高い。

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これやっべえやつやん…

正直、怖くて投資できません。

 

ちなみに、長期投資家にとっては暴落はチャンスです。

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 しっかりとした投資方針があれば、

暴落時はむしろメリットにさえなりうるのです。

 

  • 国内のバリュー株や新興国の株式を特にお勧めする

バリュー株の投資は暴落時に大きな役割を果たすのでアリだと思います。

暴落時に資産を支えるプロテクターの役割になるためです。

しかし、日本のバリュー株に期待するべきかと言えば…

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株価があがるかわからない♪

配当あるかもわからない♪

わんわんわわん わんわんわわん♪

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泣いてばかりいる投資家さんorz

ビッグカメラ?何のことだか知らんな。

 

え?暴落時に備えて新興国の株を買う?

夢でも見てるんじゃないですかねえ。

 

  • 優良な国内の未公開株を集めた投資信託をおススメしている。

おススメしちゃダメでしょう。

バリュー株を買うとよい言っていた先ほどのアドバイスと、

まるで逆のことを言っています。

未上場の中小企業の株式ってそれこそ暴落時に焼野原でしょう。

 

株式投資は国内にこだわる必要はないんじゃない?

欧米が最先端であるというのは何の根拠もありません。

しかし、国内株式にこだわる理由もないのです。

 

投資は信念をもってやることが重要です。

日本に住んでいるし、日本に投資した方が安全そうだからというのはただの幻想です。

投資は経済の成長に資金を投じるもの。

状況を冷静に見据えた上で行っていきたいものです。

 

投資信念がしっかりしていればポチるがよいぞ(*´ω`*)

 


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