ことりパパの育児とお金の話

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【アフリカの奇跡】ルワンダから学ぶ、チャレンジ精神の大切さ

ごきげんよう、ことりです。

ごきげんよう、こトリさんだぞい(*´ω`*)

 

ルワンダという国をご存知でしょうか?

 

アフリカ大陸東に位置する国で赤道直下の国です。

 

国土は四国の1.5倍と小さい国家ながら人口は1000万人を超え、

その人口密度は神奈川県と同程度でアフリカ2位です。

(ちなみに一位はモーリシャス

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Wikipediaより

 

ルワンダは目覚ましい経済成長を続けています。

 

その姿勢は現在の日本が失ってしまったものであり、

逆に言えば自らを成長させるためには

まさにルワンダをお手本として学ぶことが重要であると考えます。

 

わたし、暑いところは苦手だからルワンダは行かないと思うのよのねい(*´ω`*)

 

というこトリさんのような人もいるかもしれません。

しかし国を訪れなくとも、

そのチャレンジ精神をぜひお手本にしたいものです。

 

ルワンダの歴史

ルワンダの歴史と聞いてピンと来る人もいるかもしれません。

ルワンダは近年でもまれにみるジェノサイドが行われた国です。

 

このジェノサイドですがあまりに凄惨であり

詳しいことはとてもこの記事では書けないので、

Wikipediaをご覧ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E8%99%90%E6%AE%BA

 

触れられる部分だけまとめると、

  • 多数民族フツ族による少数民族ツチ族への侵略。
  • 100日程度で人口の10%である100万人が犠牲となった。
  • 国際社会はこのジェノサイドを地域紛争としか見ておらず、広報や対策はほとんどなされなかった。

たった30年弱の前の出来事ではありますが、

死者の数が100万人というのは、

第二次世界大戦時の日本の民間人の死者と同数です。

それにもかかわらず、

この小さい国で起こっている事件は世に出回りませんでした。

 

ルワンダはこの時、

国家として一度滅びの時を迎えたのです。

 

ルワンダの経済成長

そうした悲劇があったルワンダですが、

2019年現在は目覚ましい発展を遂げています。

その経済成長率は8%を超える著しいものです。

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1994年の大幅減少は前述のジェノサイドによるものです。

 

ルワンダは天然資源に乏しく、

茶やコーヒーの輸出に頼っていました。

 

さらに内陸国であり、経済基盤は脆弱です。

 

しかし、現在は政府主導のもと、豊富な自然を利用した観光や、

それに伴うITインフラを充実させています。

  • キャッシュレス化の推進
  • 3Gながらほとんどの地域でインターネット可能
  • ICT活用に最も成功した政府世界一位

その結果としてルワンダGDPは2000年から2019年の間に、

8倍以上に上がっています。

日本が失ってしまった輝き

ルワンダは8%の経済成長を続けており、

非常に成長が著しいです。

 

しかしかつて、そのルワンダを超えた成長を遂げた国があります。

経済成長10%超えを約20年も続けた国です。

 

そう、日本です。

 

第二次世界大戦後、敗戦国である日本は非常に苦しい立場でした。

しかし、1955年から1974年の高度経済成長において日本は欧米諸国の2倍から4倍の成長率を記録し、世界第二位の経済大国となったのです。

 

しかしご存知の通り、現在の日本は非常に苦しい状況に立たされています。

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 高度経済成長期の日本は欧米の文化を次々と取り入れ、実用化していきました。

さらにそれを自国で改良、生産を行い国を発展させていったのです。

 

ルワンダの経済成長は日本の成長と似ています。

人を失い、天然資源もないルワンダですが、

かつての日本と同じように最新の技術を積極的に取り入れ、大幅な成長をしようとしているのです。

 

ルワンダが実行した世界最先端技術

 

ルワンダは最新技術の導入に積極的です。

 

最新技術を取り入れ、実用化することは失敗するリスクはありますが、

それを受け入れて成長というリターンを得ているのです。

 

ルワンダが世界で初めて行ったドローン技術を例に挙げます。

 

医療で大事な「輸血」というものがあります。

人から献血した血液を、

赤血球や血小板など必要な成分にわけて保存し、

別の患者に供給する技術です。

 

輸血は様々なシーンで必要になります。

手術であればどの場所でも使う可能性はありますし、

出産時にもいざという時のために輸血はスタンバイします。

白血病をはじめとした血液疾患も輸血がないと治療は不可能です。

 

ルワンダは出産時に輸血ができないため妊婦死亡のリスクが高く、

輸血の必要性が高かったのです。

 

輸血に使用する血液は、「血液製剤」と呼ばれますが、

これが非常に保存期間が短いのです。

 

代表的な赤血球製剤は保存期間が21日

一番短い血小板製剤はわずか保存期間4日です。

保管も厳重に管理する必要があるため、

血液製剤を置く施設は限られています。

 

日本国内でも、血液製剤は慢性的な不足状態です。

 

日本でも特に地方になると、血液製剤の供給は非常に難しく、

医療の大きな課題の一つとして挙げられています。

 

レアな血液型製剤が地方で必要になると、

飛行機を使った空輸なんてことも珍しくはありません。

 

この血液製剤を迅速に供給するために、

ルワンダでは2016年に世界に先駆けて、

血液製剤をドローンで運送する技術が採用されています。

 

空港が整備されていないルワンダならではですが、

世界でどこも行っていない医療技術を、

リスクを取ってでも行ったのです。

 

ちなみに2019年現在、ドローンを使った血液製剤輸送は

米国やインドでようやく実証実験をしているところです。

 

日本ではおそらく10年以上はかかるでしょう。

ひょっとしたら、一生実現しないかもしれません。

チャレンジ精神を学ぼう!

ルワンダや、高度経済成長期の日本に共通するものはなんでしょうか?

それは、チャレンジ精神だと思っています。

 

現在の日本は最新技術の導入に対して非常に消極的であり、

やれ規制、やれ危険といい遅々として先に進みません。

 

もちろん国家として安全を確保するのはやむないにしても、

リスクのない挑戦は成長を生みません。

 

リターンを得るためにはリスクを取ることも大事です。

これは投資にも通じることです。

 

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 容易にリスクを取ることは国家単位では難しいことです。

しかし、個人では失敗を恐れずチャレンジすることが、

成功する最善のことであることは、ルワンダや昔の日本が教えてくれています。

 

まとめ

  • ルワンダから学ぶチャレンジ精神の姿勢
  • リスクを取ることでリターンを得よう!
  • だから恐れずに投資をしよう!←⁉

ルワンダは最悪の状況に陥ったにもかかわらず、

挑戦を続け成長を続けています。

 

チャレンジ精神を持たずして成長はありません。

失敗を恐れず挑戦した人だけが、

その先のステージに行けると歴史は証明しているのです。

 

ルワンダは実は一年を通して東北と同じ気候であることに驚いたらポチるがよい。


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