ことりパパの育児とお金の話

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

奨学金で、400万円借金の社会人スタート!

ごきげんよう、ことりです。

 

みなさんは奨学金を利用したことがありますか?

また、自分の子供に奨学金の利用を勧めますか?

 

ことりは大学卒業までに、

月8万円の奨学金を借りて卒業しました。

 

無事に卒業しましたが、

400万円近い借金を背負って社会人としてスタートしました。

 

大学の学費は年々上がっていますが、

奨学金で払えば借金スタートです。

 

今回は奨学金について、

  • その借金、本当に必要なの?
  • 借金背負うの、とっても不安!?

の2つのテーマについて話します。

 

 

 

奨学金を借りる必要あるの?

答えは「人による」です。

家庭の事情で

 奨学金について考えなければいけないのが

  • 奨学金を借りてまで行かなければいけない大学なのか
  • 行くと決めた場合、奨学金を借りるべきなのか

の2点です。

 

奨学金についての基本

奨学金の基本データは、

  • 借り入れ人数は2.6人に1人。
  • 借入額平均は343万円。
  • 返還延滞率は1%

となっております。

 

日本学生支援機構の貸与金額は以下のとおりです。

 

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第一種奨学金は無利子です。

第二種奨学金は有利子で、平成30年度の利率は0.2%程度でした。

 

このデータをもとに例を出すと、 

平均奨学金343万円に対し、利子0.2%、15年返済において、

  • 毎月返済額…19300円
  • 利子総額…50000円

となります。

借金をしてまで大学に行く目的

奨学金は借金です。

では借金をしてまで大学に行く目的はなんでしょうか?

  • より高度な学問を学ぶ
  • 専門資格を取得する
  • よい就職先に就職する

この3つの理由が挙げられます。

 

なお、「楽しいキャンパスライフを送る」目的で大学に行くくらいなら、

お金がもったいないのでやめましょう。

 

4年間奨学金で楽しいキャンパスライフを送ったツケは、

大学で何も得ていないのに343万円の借金を負った状態でスタートという、

いわば弱くてニューゲーム状態です。

 

余談ですがことりの考える弱くてニューゲームは

PSの「パラサイトイブ2」です。

 

敵の攻撃一発で死ぬモードはなんなのよ。

 

より高度な学問を学ぶ

やりたい学問を追及するならぜひ大学へ行きましょう。

奨学金を借りてもやりたいことがあるなら是非ともです。

 

専門資格を取得する

大学に行かないと取得できない資格もあります。

それが自分のやりたいことであるなら取りましょう。

 

ただし、将来の生活のために資格を習得するのであれば、

その資格が将来必要とされるかどうかは調べておきましょう。

 

自動化やAI技術が発展している今、必要とされない職業も多く出てきます。

将来の需要をよく考えて選択しましょう。

 

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なお、個人的な経験上で臨床検査技師はオススメしません

国家試験が難しめな上に、需要がなくなるからです。

 

医療系の職業であれば素直に看護師を選びましょう。

 

よい就職先に就職する

この理由が一番多いかもしれません。

学歴信望主義の日本においてはいまだに

  1. 良い大学にいき、
  2. 良い就職先に入り、
  3. 高収入を得る

ことが豊かな生活への道であるという考えがあるからです。

 

しかし昨今はリストラ対象年齢が下がってきたり、

新卒採用が減ってきているのが現状です。

 

しかも給与水準も下がり、税金も上がっている以上、

高学歴であっても高収入になることは難しいでしょう。

 

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そして、就職とは「労働者」になることです。

「労働者」である以上は決して「資産家」になれません。

 

そのため、無理をして大学に入らず、

就職してお金を稼ぐことを覚えたり、

自己投資にしたりするほうが成果が高い場合も多いかと思います。

 

経済的なメリットを求めて進学するのであれば、

奨学金を借りてまで進学することで得があるのかをよく考えましょう。

 

借金背負って大丈夫!?

考え抜いた上で進学すると決めた場合、奨学金を借りるメリットを考えます。

先述したとおり、奨学金は利子0.2%程度で借りることができます。

 

そしてこれは、借金としては他に例を見ないほど好条件です。

例)

銀行ローン…3%~18%(大手銀行キャッシュローン)

自動車ローン…2%(銀行系)~10%(信販系)

住宅ローン…0.4%(変動)~1%(固定)

奨学金…0.2%

 

奨学金は超低金利で最大500万円近く貸してくれる制度なのです。

もちろん卒業したら返さなければいけませんが、

現金が手元にあるのは非常に大きいメリットです。

 

大学の学費で奨学金を使ったとしても、

余ったお金は就職時に現金として手元に残り、

その後の生活基盤を安定させます。

 

ただし、もちろん借りたお金は返さなければいけません。

 

そのため、就職してもむやみに一人暮らしなどをせずに、

積極的に出費を抑えるように計画しましょう。

 

奨学金は一括返済するべきか?

就職してまとまったお金がたまったとき、

一括返済を考えると思います。

 

しかし、奨学金は他の借金にくらべ0.2%超低金利です

 

一方、投資で得られる利回りは0.2%はゆうに超えるため、

まとめて返済するくらいなら、投資に回して利益を得たほうがよいでしょう。

 

もちろん、投資には勉強が必要であり、

投資は自己責任であることは確認しておきます。

 

まとめ

  • 奨学金を借りる前に、進学が必要かどうかを考える。
  • 奨学金は超低利子の借金であり、借りることが出来るメリットが大きい。
  • 超低利子のため、一括返金のメリットはそんなにはない。投資に回そう。

 

え、ことりですか?

去年に一括返済してしまいました。

 

お金の勉強はきちんとしておくべきだと後悔して、

二の轍を踏まないようお祈りしています(*´ω`)人

 

 奨学金で学費を払っていた苦労人は押すが良い(´・ω・) つ


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