ことりパパの育児とお金の話

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

日本は重税国家で生きていくことが辛い?

ごきげんよう、ことりです。

ネットに気になる記事を見つけました。

 

 

日本はどうやら重税国家で生きていくことが辛い国家である模様。

 

では、日本は税金が多い=生きていくことが難しいのでしょうか。

 

まず日本の税金について見ていきましょう。

 

給料から支払われる税金について

一般のサラリーマンが給料から払う税金は、

の3種類です。

ちなみに社会保険料は厳密には税金ではないですが、ここでは一括りにします。

 

年収500万円のサラリーマンの税金

(赤字が実際に払っている税金)

社会保険料…500×30%/2=75万円

課税対象額…500-75-200※=225万円

基礎控除+給与所得控除額

 

所得税=225×10%-9.75≒12.5万円

住民税=225×10%=22.5万円

 

以上より、

社会保険料+所得税+住民税=110万円

となります。

 

 生活に身近な税金

真っ先に浮かぶのはやはり消費税でしょうか。

2019年4月現在は8%ですが、10月より10%に上がる予定です。

 

ちなみに消費税は、労働者層も富裕者層も平等に負担する税金です。

富裕者層の経営者や資本家は、実は税金が優遇されています。

 

対して消費税は高価なものを買うほど高い税金がかかるので、

富裕者層といえど避けにくい税金です。

 

www.smallbird.work

 

 

諸外国との比較

 

では諸外国と比べてみましょう。

まずは所得税と住民税からです。

f:id:fereshte:20190408233241j:image

 国税庁HPより抜粋

ヨーロッパ諸国の住民税、所得税負担率は日本より大分高いようです。

ちなみに福祉国家で知られるスウェーデン所得税は60%だそうです。

 

上記の年収500万円のサラリーマンであれば、120万円くらいは所得税で取られるわけですね。

 

 

次は社会保険料を見てみます。

 

f:id:fereshte:20190408235149p:plain

保険の疑問をしっかり解決https://hokenstory.com/social-insurance-rate-japan-other-countries/より引用

 

日本の社会保険料の負担はかなり大きいようです。

しかも年々社会保険料は値上がりしており、負担は確実に上がっています。

 

次は消費税です。

f:id:fereshte:20190408233244j:image

 国税庁HPより抜粋

 

アメリカがありませんが、それは消費税がないためです。

代わりに小売売上税があり、州ごとに0~10%の割合で決められています。

 

さて、日本は生活がしづらいのか?

  • 日本は社会保険料が高く、所得税、住民税、消費税は安い。
  •  ヨーロッパは税金は高いですが、北欧を代表として社会保障が充実しています。学費や医療費が無料のところもある。
  • アメリカは税金は安いですが、社会保障はかなり薄く、特に医療費は超高額であり、盲腸の手術で1日入院して110万円なんて請求される。

 

世界各国と比較して、日本は個人が生きていく上では決して税金は高くなく、

かつ最低限生きていく上での社会保障は充実しています。

 

さらに昨今では、つみたてNISAや副業の解禁等、

自分で行動さえすれば資産を築きやすい環境は整いつつあります。

 

しかし高齢化や上がらない給与所得、年々増加する社会保険料等、

このまま生活を続けると今より苦しくなっていくことは確実です。

 

日本は生きやすい環境は揃っています。 

 

ただし、これまでの生活の基本概念であった、

「良い会社に勤め、給料をもらって生活する」だけでは決して明るい未来は来ないでしょう。

 

これからの時代を生き抜くためには自分で、考えて行動すること。

それが自身を幸せにする第一歩ではないでしょうか。

 

(*´ω`)


米国株ランキング

 


子育てパパランキング

 

 

 

 こトリさんがツイッターで宣伝活動を始めたようです。

https://twitter.com/smallbird_work