こトリさんが!米国株投資で借金家族を助けたい!

ゆるゆる米国株投資とゆる育児(*'ω'*)

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保険の基本的な考え方はコレ!賢く正しく保険は利用しよう

 

Point
☆保険はいざとなったときに破産しないためのもの
☆お金を増やすために保険に入るのはやめよう
☆自分に必要な保険だけ選んで人生設計を

 

保険の見直しで月々の支出を控えよう

今回は赤字家計の原因のひとつであった、保険について見直ししたお話をします。

見直し前に入っていた保険は、貯蓄型生命保険、医療保険、学資保険の3つでした。

生命保険は30年で支払額が500万円、550万円の払い戻し。

学資保険は20年で18年で200万円払い、220万円の払い戻し。

医療保険は入院1日1万円の60歳払い込み済みの保険でした。 

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某大手保険会社にお世話になっていました。

アフラッk…

その辺にしておけ。

月々の保険料内訳は以下の通りでした。

  • 貯蓄型生命保険…夫婦で計月2.8万円
  • 医療保険…夫婦で計月1万円。
  • 学資保険…月1万円
  • 出費計…月4万円

今回は社内の保険に切り替えました。

  • 生命保険(掛け捨て、1000万円)…月2000円
  • 医療保険(入院5万円+1日5千円)…月2000円
  • 学資保険…無し。
  • 出費計…4千円

これにより月3万6千円の出費を抑えました。では果たして、保険料を安くしてしまったらいざとなった時にどうなってしまうのでしょうか?

保険があれば「安心」?

保険に入っている人は多いです。保険が大好きな日本人は8割が保険に入っているそう。

しかし、なぜ保険に入っているか?といえば

「不安だから」
「何かあった時に安心だから」

といった漠然とした理由ではないでしょうか。

しかしそれは、本当に必要な保険なのでしょうか?何かあった時のことを具体的にシミュレーションして、数字できちんと出すことで、必要な保険は見えてくるものです。

保険は破産しないためのもの。

保険の基本的な考えは、いざとなった時にこの保険がないと破産状態になってしまう」ものに保険をかけるということです。

私の場合は次のように考えました。

我が家はペアローンを組むので、もし万が一私に何かあった場合は夫婦それぞれが背負っている分の住宅ローンはチャラになります。

また、妻は私の遺族年金と残った住宅ローンを抱えて子供達2人の面倒をみていくわけですが、正社員である妻の収入は安定しており、普通の生活をするだけなら問題はありません。

しかし、2人の子供が大学進学を見据えた状況になるといささか心もとない。

そのため1人500万円×2で1000万円の生命保険を残すことに決めました。

でも貯蓄型生命保険ってお金増えるじゃん?

とはいえ掛け捨てはお金は戻りません。それに対し貯蓄型はいくらか色がついて戻ってきます。

すなわち、貯蓄型生命保険とは掛けたら増えて戻ってくる、投資の面を持つ保険なわけしかし、これを投資として考えると明らかな地雷商品だと言えます。

先に挙げた掛け金500万円で30年間で550万円の払い戻しがある場合、30年で10%増えたということになります。

月に支払った額は1.4万円で30年間で元本が500万円、リターンが550万円になります。

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リターンはわずか0.6%。これなら月1万円以上も保険に払うよりは、美味しいものでも食べに行った方がマシなのではないでしょうか?

また、同額を株式で運用した場合の比較は以下となります。モデルケースはよく年金の損失を出したとやり玉に挙げられる、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)です。

 私たちの年金の一部はGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が株式と債券で運用されています。この運用はニュースでは〇〇円の損失を出した!と言われがちですが、長期で見れば非常に運用成績が好調であることがわかるはずです。

以下は2001年から2018年までのGPIFの運用成績です。
濃い青の棒線は年間の収益率を表しており、プラスの時もあればマイナスの時もあることがわかります。
しかし、長期的な収益は水色の山を見てもらえば一目瞭然であり、GPIFは17年間で平均3%の収益率、金額にして65.8兆円の収益額を得ています。

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https://www.gpif.go.jp/operation/last-years-results.html
GPIFの運用成績

実際の投資成績は年3%で十分な運用益を上げています。

もし、この運用と同じことを行なっていたとすると。

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運用額は800万円となり、250万円の差が出ています。

保険会社も、契約者から払い込まれるお金で投資運用しています。

本来であればこの程度の利益は出ているはずですが、契約者の手元に残るのは僅かです。

彼らが運用で儲けたお金は

  • 平均年収800万円の職員の給料
  • 一等地にたつ自社ビル
  • テレビCM料などのスポンサー料

 などに使われているのです。

そしてもちろん、同じ金額を米国株投資に充てればもっと多くのリターンが期待できるのじゃがの

とはいえ株式投資は損になる可能性は0ではないから、リスクを取るかどうかはきちんと考えるべきだな

充実した社会保障で入院時や働けなくなっても最低限フォローされる!

 

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私は入院したことはないけれど。

そもそも、国民の99%は国民健康保険に入っています。そしてこれは大変手厚い制度です。 

例として、大病を患い、2ヶ月間入院したとします。(ちなみに、私の勤めている病院の平均入院日数は14日前後なので、これだけ長期入院することは稀でしょうが) 

これにかかる費用は高額療養費制度を利用して2ヶ月で最大およそ20万円。

さらに入院時の食事代と雑費で5万円。

個室を希望するなら差額ベッド代が必要になりますが、結論として最低限25万円の支出ですみます。

そして、サラリーマンであれば休業補償給付を受けることができます。

ざっくりいえば、出勤途中等の仕事が原因で長期休暇になった場合は給料の80%、それ以外は60%のお金がもらえます。 

しかし個人事業主のような、自身の働きが収入に直結している場合は多少手厚い保険をかけてもいいかもしれません。

しかしあくまで、大多数のサラリーマンは社会保障に守られていることを覚えておいてください。

 

保険の見直しで家計がグッと楽になる

我が家は夫婦で考え方を統一して、保険を整理しました。保険で月に4万円を超えていた支出はわずか10分の一程度になったのです。

基本となった考え方は、

いざという時のためにばかりお金をかけて、いまが苦しいのは本末転倒であり、本当に破産しそうなものだけ保険を掛ける

ということです。

もし皆様も保険を見直すことがあれば、参考にしていただければ幸いです。

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